ブルースカイブルー エレストゥ どっちも大好き
2017.11.03
TOUTUBEをさまよっていると、とってもいいものにたどり着いた。

西城秀樹さんのブルースカイブルー。
1978年の発売だそうな。
アイドルと簡単に呼ぶには恐れ多い歌唱力


人さまに不快を与えない場面で・・・唄ってみよっと。

ブルースカイブルーとくれば、

モセダディスのエレストゥ。
こちらは1973年発売だそうだ。
学生時代・水球部の収容所で、NHK・FMのお楽しみ、18:00からの番組をエアチェック。
そこに入っていたのがこの曲。
ユニバシアードにでた競泳O先輩をメキシコから追っかけてきたベルタさんに聴かせたら大喜びしてたっけ。


似ていたっていいじゃないか。

偶然ですよね、馬飼野俊一さん。

どちらも大好きな曲ダ。

・・・・連休初日。
今日は昨晩の酒を抜くためゆっくり。

明日はゴルフ。
役員登記 (重任)
2017.10.25
取締役の任期は長い・・長くなった。

その昔といえば、
・取締役:2年
・監査役:4年   (間違っていたらご指摘ください。)

それが平成18年だったか、
株式譲渡制限会社、つまりは勝手に株を売ったり渡しちゃダメヨな会社には、あくまで延長として、
・取締役、監査役ともに:10年となった。

10年前のこと、
「やった!!長くなってくれてよかった(面倒がなくなった)」

そして喜びもつかの間の10年が過ぎた今月、
ワレワレ役員は任期満了となった。

そこで「定時株主総会」では、
クーデターもなく無事全員が再任(重任)となりました。

通常、今までなら司法書士さんにお願をする。
でも昨年・夏にグッドラックの商標登録を自前で更新し、ミョ~な自信をつけたワタシは、法務局・台東出張所に向かったのでありました。

フロアー一番奥に相談コーナーがあり教えてくれる。ただし「予約制!!」
運良く次の予約の方までの空いた15分でお相手をしていただいた。
あらかじめダウンロードした
・株式会社変更登記申請書をはじめ、
・定時株主総会議事録 (←㈱童心は取締役は2人なので取締役会議事録はなし)
・就任承諾書(←結果議事録に印があり不要)
・株主議決権証明書  を持参、
「あとこれ、監査役の・・・・定款の定めが・・・書面(やたら長い)が必要となります」
結構長い打ち込みかなと思っていたら、「要はこれに押印してください」とすべて記載された用紙をくださった。

ご指導を仰ぎ、すべてを整え、本日登記を済ませた。


まぁ司法書士さんに頼んでも1~2万円のことかもしれないが、
少しまた会社の成り立ちに触れ学んだようなきがしたのでありました。
ツイストステッパー・意外な効果
2017.10.22
うちに来た「ステッパー」はこれで3台目となる。

買ったしばらくは懸命に踏むのだが、そのうち飽きて荒川区粗大ごみ受付センターに電話するのがオチとなっていた。(ちなみに粗大ごみ¥300券)

そんな我が家に(ショー懲りもなく)新しいステッパーが到着。
正式名:ツイストステッパー


今や¥3000内外からの品揃えにも、
「東急スポーツクラブが作った」というキャッチコピーと好意的な口コミに誘われ
この¥10000オーバーのカレに決めたのだった。

特徴は「ひねり」が加わること。
最初はなかなかうまく踏めない。しかし其の内に上半身を安定させながらも腰から下が
結構な可動域でひねりを入れることができた。

でも(疑問)
運動としてどれほどの効果があるのか?

そうは思いながらも毎日15分、ひたすら踏み続けたのであった。

童心事務所でふと気づく。
「あれっ!?腰が痛くない」

ワタシは万年の腰痛持ち。事務仕事を1時間も続けたら、固まった腰の筋を「よっこらしょ」と苦痛をもって伸ばすのがルーティーン。

振り返るとここ1~2週間、腰の心配を忘れていたのだった。(歓び)

おそらく我が家に10月上旬に来た「ひねステ君」(ひねりの加わったステッパー)
のおかげに違いないのであった。

カロリー消費だけではない、
ワタシにとってウレシイ副産物が届いたようだ。











新宿マルイ 英国式庭園
2017.10.04
田舎で生まれ育ったワタシでも、
東京は案外「緑が多い」と印象を持っている。(土は少ないが)

久々の新宿。
ましてはマルイともなれば十数年、それ以上か。

学生時代、ガールフレンドが丸井のカードで買い物するのを目の当たりにし。
「名前書くだけで買えるのか」とビック仰天したのも懐かしい。

目当ての雑貨店を目指し上へ足を進めると、屋上・英国式庭園とある。

きっと、ウィンブルドンのようにまわりは緑に囲まれた風景か。(←行ったことない)

それとも噂に聞くヘスターコム庭園のように季節の花で覆われているのか。(←場所もわからん)

そして(味気ない)扉を開けるとそこには・・・



やはり草木が若い。

ただ芝生はオーガスタのフェアウェイに匹敵(←やはり行ったことなんかない)するくらい、短く手入れが入っている。

売上を回収できないスペースにこのようにお金をかけるなんてエライ!!

きっと10年後にはうっそうとした緑一杯の庭に育っているにちがいない。

追記:伊勢丹の屋上・日本庭園の池に泳ぐ、小さな金魚にも似た鯉たちも10年後には立派なその姿を見せることだろう。

確実に増えている。
「都会のオアシス」
イ・ボミが強い訳
2017.09.27
吉田類になりてぇ・・・・だけじゃなかった、
口軽会でのためになるお話。

8月のある金曜日、Yさんの携帯が鳴ったそーな。

お友だち「明日箱根で女子ゴルフ観に行かない?キャットレディース」

Yさんの気持ち「面倒クセーな」が本音だったそーな。

ごひいきの菊地絵里香も拝みに行くかとばかり腰を上げたのであーる。

選手たちを間近にし、一番印象に残ったのはイ・ボミ(優勝)だったそーだ。
彼女のファンサービスは尋常ではなく、打てばあっちこっちむいてお辞儀。
毎ホール移動は当然ファンとハイタッチ。役員やボランティアにも当然の挨拶。とにかく如才ないこと天下一品なんだそーな。
一方、目的の菊地絵里香選手とくれば、熱心なファンが「絵里香ちゃ~ん!!」と絶叫しても知らんぷり。

「ワタシ今ゴルフに集中してます」とばかり、にこりもせずラウンドする。(その横でイ・ボミは笑顔でペコペコ)

Yさん、後日そんなことをS社・S会長に伝えると、
「昔、中村寅吉がそうだったダ。どんな人にも挨拶をしながらプレーをする」とのお言葉。
中村プロ曰く「そーやって皆さんに味方についてもらった時、最終ホール1打差のパットが違ってくるもんなんだ!」

すばらしい!!

異国からやってきたイ選手の人気はビジュアルだけじゃなかったんだ、とワタシも心地よく感心させていただきました。

畑岡奈沙さん
サングラスをかけペチャペチャ ガム噛みながらプレーしている場合じゃないぞ。

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