箱根駅伝を全国区に..........でも
2017.01.02

今年も始まった!
第93回箱根駅伝競走。
現在まだ1区。「ほらガンバレ。ペース遅すぎないか今年は」なんて好き勝手なことを、餅3個の雑煮を食べながら言ってみる。

回想:カフェホワイエにて
ワタシ「箱根も全国区にすればいいんですよね」
マスターS氏(青学出身)「まったくそのとおり」

今回、青学・原監督が、駅伝を全国区に門戸を広げることに言及したようだ。

そーだ、そーだ!......の反面。
イザとなれば、「やはり関東学生でしょ。」  とも思う。

箱根駅伝は単なるスポーツではない。
歌舞伎にもにた、もはや日本独自の「伝統芸能」なんだと思う。

だからホワイエでの感想を撤回。
このままがイイ。

いまだ第一集団は団子状態。これからどんなドラマがあるのか、楽しみ。

TVで解説者が「東洋大学のハットリクン...」と発する度に、

カミサン「ニンニン(忍ニン)」と合いの手。

時代が知れるのでありました。





あけましておめでとうございます。
2017.01.01
認識を変えるのもたいへん。

・平成29年
・2017年   ・・・ここで数か月迷う。

それはそれとして、
あけましておめでとうございます。
このブログをご覧になったゴクゴク少数の方々、および皆々様のご多幸をお祈りいたします。

さて休暇中も今やいそがしい。
なぜならNETFLIXに続いて、dTY、また性懲りもなくHuluにも加入した。


コンテンツはどれも豊富、つまりは大きく差はない。
月額が
NETFLIX・高画質版:@¥1540 (画質の落ちるベーシックなら¥650)
dTV:@¥500...安い!
Hulu:@¥980

異なるのはNETFLIX以外はデバイス登録は複数OKだが同時視聴が1台に制限されていること。(規約では)

カミサンの評価は、韓流が充実のdTVのようだし、ワタシはなつかし映画が多いHULU(ガメラ対ギャオスを視聴中)

NETFLIXはオリジナルコンテンツが充実・・・ということになっている。
お試し期間終了までに絞り込みの予定。



昨晩は全員集合でカニを食べた。今朝はお雑煮の食した。
ニューイヤー駅伝もTVで流れている。
お正月気分満載だ。

皆様も良き新年をお過ごしください。








我が家の大掃除 第二弾
2016.12.30


↑こうなっているものが、


こうなる。

この特注・タケ280cm・洗濯機洗いOKのカーテンを業界最安値店で作ってもらい早10年。

年2回の行事、カーテン洗いを断行した。

これだけの大物。どうやって干すかといえば、
脱水ののち、また同じ場所に引っ掛けるのみ。

安価なポリエステルは冬の日差しでもよく乾く。

ガラスマジックリンで窓ガラスも拭いた。

大掃除終了!
明日は孫も登場しての、カニしゃぶパーティーなのだ。
NETFLIX 始めました。
2016.12.29


オペレーターさん「そうですか。長い間ありがとうございました。参考までどちらに切り替えるのでしょうか?お差支えなければ・・」

ワタシ「NETFLIXです。」

オペレーターさん「・・・・・(またか)」

TCN・東京ケーブルネットワークを契約していた。
当時、月々¥4700で手軽に豊富なチャンネルを楽しめる手法としてお世話になって10年近く。

昨今、amazonプライムやらHuluなど、格安に豊富なコンテンツを擁する「定額制動画配信サービス」が話題になっている。
そして満を持して¥1450/月のNETFLIXの登場、そして1か月の無料お試し期間もありとくりゃ、決定も早いってもンダ。

TCNの解約は電話一本でスムーズ。
オペレーターさんとのやりとりも1~2分足らず。

そして仕事納めで半どんの今日、規約どおりコンバーターとリモコンを返却したのだった。


器具を持参したTCN荒川センターには、
「強力な新作が次々登場!!」と大画面で繰り返されるデモビデオがワタシの背中を突き刺す。

さぁ、気を取り直して”闇金ウシじまくん”の続きを観よう。
グッドラック商標登録の更新に行ってきました。
2016.08.19


早いもので「グッドラック」を商標登録して10年が過ぎようとしている。
弁理士さんの手を借りず自力での更新を決意したのは3月。
まったく要領を得ず、特許庁の問い合わせフォームに「これでいいでしょうか?」と申請書試作を送信すると驚いたことに電話をいただいた。

そしていよいよ申請。
銀座線・虎ノ門駅#5出口 → 霞ヶ関ビルをカーブに添って歩くこと5分。
なんとなぁ~く、お国の中枢をつかさどるべく重厚かつ崇高な雰囲気がただよう。(浅草には感じ・・・ない)



入館証をもらうためのカードを提出。(HPでダウンロードし記入を済ませ持参した)

手荷物チェックを受ける。

免許証などの身分証明をして入館証をもらう

受付の女性に「商標登録の更新はどこでしょうか?」を尋ねると、
「1階になります。右手側・エレベーターとエレベーターの間を進んでいただきます。
(数十年前のマクドナルドの店員さん的な笑顔で答えてくれる)

「順番にお並びください」の立て札がむなしいほど・・・誰もいない。係の人もチャイムで呼び出す。
まず申請書を確認し、¥38800の印紙を貼る。(割り印不要・・というか押しちゃダメ)
<事前の想像>:¥38800ピッタシの更新用印紙なんだろうな
しかし¥30000、¥5000、¥3000、¥500、¥300 をずらりと貼ることになる。

再び窓口へ
チェックをしていただき「お疲れ様でした」の言葉をもらって終了。

受け取りが欲しい場合はコピーに押印をしてくれる。
館内でコピー可能。
印紙売店:@¥31 / 地下のセブンイレブン @¥10

予想以上に簡単ダった。

地下の社員食堂のメニューに後ろ髪を引かれながら、滞在時間約7分で
初めての特許庁を後にしたのであった。

次は「申請」に挑戦だ!




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