ブルースクリーン 解決(やっと)
2016.08.17


「もうブログはやってないのですね(極めて少数意見)」・・・・・
当然です。そんなふうに感じていただくのも。

それぞれ「書きつくした!」感もあり、すっかり筆(マウス)が遠のいた。

・・・・とか何とか言っていたら、

PCの「ブルースクリーン」が止まらなくなった。
いわゆる突然死に近い症状。
表示されるコード・0X0000003bで検索すれば、

①microsoftの修正ソフトで解決

②だいたいがディスプレーアダプタの更新でOK  とか

③BIOSの最新ダウンロードもしくは更新で治る  などと出てくる。

「ちっとも解決せんじゃないか!」

おっ、今度はOKか と思っても、やはり発症してしまう。

あきらめ半分で検索を進めると、「放電を行う」に出会しました。
https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=013666#a02

どうやらPCに不要な電気が残っていると動作不備が起こるらしい。
これはよくルーターに言われることだが、ものは試し・・

シャットダウンし → 電源コードを抜く 90秒放置 → ON

するとどーだ。
数日にわたるあの症状が治まった。(と思える)

そうだったのか。

PCだってたまにはリフレッシュが必要なんだな。 油断はできんが完治を望むのであった。

追記:選手のみなさま、オリンピックがんばってください。水泳チーム、すばらしかった。
坂本先輩、お疲れ様でした。
Ping eye2 ベリリウムカッパー
2016.07.11


クラブはあまりこだわらない。
「こだわらない」のがワタシのこだわりなのかも。

特にアイアン。
現在このヘタッピが使っているのは、Ping i3。
2003年にはすでに使っていた。(それも中古で買っている)
よっておそらく13年以上は使い続けているのだ。
Pingはもともと重いが、キャディさんに「あっ、このクラブ重~い」と言われることもしばしば。
現在、最新のクラブはどんなだろう?・・と気にならんこともない。

なのに!
ヤフオクで落札してしまった。ずっと気になっていた、Ping eye2 ベリリウムカッパー。
1986年に発売。なんと30年前のクラブということだ。
当時その柔らかい打感で大ヒットした商品だ・・・とのこと。

Pingには「カラーコード」と呼ばれるものがあり、
身長や腕の長さでライ角が調節されている。
ワタシにはブラックが合っているが、中古市場に出回るのは圧倒的に「オレンジ」。
今回待望の「ブラック」だったからもうクリックが止まらない。

もはや「ビンテージ」のこのクラブ、週末に打つのが大いに楽しみなのだ。


C4ピカソ フロントガラス損傷
2016.06.27


京葉道路の上り線

料金所を通り市川あたりにさしかかった、  その時

「パキーン!!」

大きなかん高い音から
石にあたったことには察しがついたし、フロントガラスにあたったことも認識できた。

見回すと1.0~1.5cmくらいのキズができていた。(T_T)

でもイイほうに考えた。
事故じゃなくてよかった。
ガラスが割れなくてよかった。   などなど

キズの大きさから、修理と取り替えの境界線くらいになるかと思う。
ピカソのでっかいガラス交換になれば、ソートーに費用発生も想像にやさしい。
幸い保険屋さんに問い合わせると、免責はあるものの保険適用となるらしい。

さっそくとりかかりましょう。

荒川区近辺のガラス修理屋さんに相談だ。

本年の父の日は・・・
2016.06.20


「どこに隠しているんだろう」・・と子供達からの父の日プレゼントをムダに待ち望む
惨めな父親の姿はもうない!

長男・嫁が手配してくれたプレゼント。
大好きなビール、しかもそのラベルには不肖ワタクシメの名前が入っているではないか!!!

もったいないが1本だけ飲する。
ホップのにがみがほとばしる大人の味だ。(←わかったようなことを)

ただ名入れの小瓶は・・ちょいと吞むわけにはいかんな。


<追記>
この心温まるプレゼントを観ての反応

次男R: 微笑_____のみ

三男A:今月は待ってくれ!

もう君らには期待はせん!
久々の「グワッシ」
2016.06.06


リアルネコ・Sサイズの出荷が始まりました。

その最終チェック。
今回は「日本製」なので、可愛らしさについては一定の安心感がある。

でも・・
出ました!
久々の「グワッシ」(↓アーカイブス「真夜中に指示書を書くとこうなる」をご参照ください。)
http://www.dousin.co.jp/blog/archives/1119.html

弊社・綿詰めの基本は、頭は固くボディはよりソフトに・・・です。

頭部を固くしっかり詰めないと、表情が出せないからです。

型を正確に縫ってもらっているので
顔にバラツキがあるのは、詰めにバラツキがあると考えてもよさそう。

よって今回は、音は書かねど
得意のグワッシ画像を工場に送信するのでありました。





まだ皆さまからの初回オーダーに生産が追いついていません。
今しばらくお待ちください。

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