次男Rの冷酷かつ当然な返信
2018.05.25
先日のこと・・・
出張中にご来社いただきましたお客様「これから代官山に行くんです。レディースの話題の店を視察に」

こちらアパレル関係の方だから新しい動きに敏感なんだな。

お帰りになりしばらくして・・・・

「気になる、そのお店」
でも名前も忘れた。


そこで代官山でやはりアパレル系に勤務する
次男Rに聞くことにした。(その手がありました!)

LINE
おーい、代官山にできた話題のレディースのお店って何ていうんだ?


次男R


ググれ


・・・・・・・・・・・ごもっとも
断捨離(粗大ゴミ) 追記
2018.04.16
14日 土曜の朝 電話が鳴る

「荒川区粗大ゴミを回収に来たものですが・・・」

なんでも
テーブル3台とオイルヒーターが見あたらないとのこと。

誰か持って行っちゃったらしい。

お目が高い。

この同じサイズのテーブルはすべて無印良品のもの。
捨てておいてなんだが
まだまだ使えるとは思っていた。

片やオイルヒーターは一見デロンギ、でも安~いまがいもの。
2シーズン以上使っていなかったので
可動することを望む。

みんな、新しいご主人にかわいがってもらうんだぞ。

そっと祈るのであった。
企画室 リニューアル
2018.04.16
引取屋さんが連れて帰った物も含め30個以上の断捨離を完遂!

金・土で我が家の企画室を大幅に改めた。

う~ん広々(満足)

手前側にはもう1台のミシンもある。



6畳用の照明2器が(今時蛍光灯です)ぶらさがり+2個の小型LEDライトも備わってはいるが、
もう少し明るさも欲しい。

12畳用LEDを模索中

窓からは借景の緑も見え
常に裸の三男Aが暮らしていたとは思えんたたずまいとなった。

カミサン「ここに棚があったら・・・」

捨てたばかりなので、ここから物を増やすのは禁止。

これで益々いい製品が生み出されることだろう(期待)
我が家の断捨離
2018.04.12
企画室
スペースが足りない。

そこで断捨離とシャレこんだ。(注:断捨離=不要な物を減らし生活に調和をもたらそうとする思想・・・なそーな)

今はやりの「不要品買い取りサービス」に頼んでみる。
でも結局のところ”とても売れない”ものなど持って行ってくれない。
「不要品すべての持ち帰りには¥72000かかります」というお店の方。
交渉むなしくギターとプレーヤー、空気清浄機大小2台はタダで持ち去ったのであった。

「もう、お前には頼まん!!」とばかりに第二案の粗大ゴミ。(荒川区)

「その子だけは見逃して」と懇願するカミサンに「えぇーい離せ」と無視。
大胆な捨てを敢行したのであった。


・イス 8脚
・テーブル 大小 4台
・箱物家具 4個
・大机 2台
・照明器具 3個
・オイルヒーター 1台
・掃除機 1台
・健康器具 1台
・シングルベッド 1台  計 25品

〆て ¥14400-也
やはり公共サービスはありがたい。

なのだが・・これだけ出しても期待ほどの開放感はないのが不思議。

けれど、カミサン念願の窓の前にミシンを移動し、新しい環境の中
「がんばるぞ!」・・と気合いだけは入れていた。

成果に期待しましょう!


次男R 家を出る
2018.03.04
「お話があります」

ある日のこと、
かしこまった顔つきの次男R。

今度は何だ。まさかの結婚じゃなかろうな。

・・とそんな甲斐性があるわけもなく
一人暮らしをさせて欲しいとのことだった。

仲間と一緒のシェアハウス。
日本橋蠣殻町に住むこととなった。

本日は引っ越し。
手始めに壮絶な断捨離から始まる。
結局持っていったものは、90Lビニール袋2袋と靴。それに小物。
そしてカレの部屋はこうなる。↓


すでに3人が住む新住居に荷物を運ぶと
挨拶もしっかりした友達が出迎えてくれた。(意外にも)

いいんじゃないか。初めて親元を離れた生活。・・これで親のありがたみもわかるだろう。(うぬぼれ)

ただカミサンとくれば・・・・どうにも寂しいらしい。

この空き部屋には三男Aの移動がキマッタ。

それでまた空いた部屋は更なるミシン部屋に。

長男が結婚し、次男は家を出て、三男もそのうちに・・・・

そう考えるとこんなワタシも寂しさを覚えるのでした。

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