オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

勧められて参加。

なにぶん初めてなもので
このような「ビジネスマッチング」がどのようなものかに興味がある。

参加は台東区の企業のみならず、１００数十社。
業種も多岐にに富んで、最初のテーブル、お隣は文京区で銭湯を経営するかただった。

もっと気楽な交流会なのかと思ったが、
結構皆さん、真剣にアピールを始める。

１２社でテーブルを囲み、各社４～５分のプレゼン。
そしてまたシャッフルしプレゼン。
計３回を繰り返す。

ＴＶにある「お見合い回転寿司」みたい。佐藤Ｂ作はいないけど。

２時間にわたるプレゼンタイムのあとは商品紹介。
なんか特訓セミナーみたい。

館内は皆さんの熱気でなく、フツーに暑い。

クタクタになって１７：３０に終了した。

新人の研修セミナーを思い出した・・・のであった。

心底有意義なフェスタだと思うが・・・・多分もう出ない。・・かな。

台東区・職員の皆さま、たいへんお世話になりました。

高架が完成したようだ。

明治通りを亀戸方面に向かうのはキライです。（でした）

なぜなら、京成曳舟駅の開かずの踏切があるからです。（あったからです）

今日土曜日、
この部分を通ると・・・
「あれっ？スムーズ」

今まで踏切を通過するときも、信号は黄色の点滅なのだが、初めて青の点灯を見た。高架橋が完成したんだ！（感激）

でも皆さん慣れないせいか、いつもの習慣なのか、何台かは「一時停止」をしている。もちろん誰もそれに対しクラクションを鳴らさない。
みんなも慣れていないから。

まだ工事中ではあるが、これで明治通りの難関・曳舟の踏切がなくなったワケだ。

今後の渋滞緩和に大きく貢献するにちがいない。

うれしい。そんでアリガタイ！

「よかったよ善光寺」

いつもは家族旅行でハワイに行こうがタイに行こうが
「娘に振り回されて疲れただけ・・」なんて毒づく
カフェホワイエのご主人。
これほど賞賛するなんてめずらしい。

おみやげにいただいたのが、八幡屋磯五郎の「一味」

その中でも通常の３倍辛いＢＩＲＤ　ＥＹＥ
ＷＥＢの説明では「辛さ全開、超大辛」という具合。

今朝さっそくうどんに入れて食すると、
軽く一振り。かろうじて「ポツポツ」と赤い点が見えるほどに。

「辛～い」
ヒガシマルのだし汁が担々麺になってしまった。

せっかく朝シャワーをあびた頭皮から汗も噴き出るってもんだ。

この辛さは言葉では伝わらないだろうから、長野に行った方にはぜひともお薦めしたい。

いろいろな辛さもあるみたい。
http://www.yawataya.co.jp/brand/shop/shop.html

１９６４・東京オリンピックのエンブレム

なんでも亀倉雄策さんという方のデザインだそうだ。

エンブレム、ポスター、今観てもカッコいい。

開会式も威風堂々と進められとても重厚感があった。
（現代のあんな長ったらしいショーみたいな開会式、必要なの？）

１９６４
すべてにおいて芸術性が高い・・・と勝手に感じてしまう。

エンブレムも、ポスターも、開会式も、そして市川崑監督による記録映画も。

ところでだが、ワタシ、いままで観た映画の中で、最初の１０分間に限って言えば、
グルノーブル・オリンピックの記録映画（映画の冒頭、これはオリンピックの記録でない。どーたらコータラの１３日間の人々の記録である・・・とメッセージがでるが）「白い恋人たち」が一番好き。

でもこの映画も市川崑監督のものに影響を受けているとハッキリわかる。

開会式で「空から落下傘で降下する」など「演出」を初めて試みたのもグルノーブルという事になってはいるそーだけど、これも東京の五輪を空に描いたブルーインパルスにヒントとヤル気をもらったと信じる。

１９６４・東京オリンピック
当時の方々の「やっと来てくれたオリンピック」への畏敬と情熱が感じ取れる。

２０２０・・・感じない。

今渦中の作者、
担当の会社：博●堂←かな？

結局オリンピックに対しての「そんな気持ち」がない（持っっちゃいない）のだと思う。

誰か何とかしてよ。あの人たち（懇願）

日本製の製造キャパシティーは狭い。
フカフカ・シリーズは全アイテム揃うことがまずない。
・・・どころか８割方常に在庫がない。
（なんか煽り・アオリ臭さもあるが・・たまにはイーデしょ）

「限られたアイテム数で効率の良い販売をするように！（キリッ）」
とかなんとか経営者ぶったエアラソーな事も言うのだが、

お客さん「えーっ、在庫ないんだぁ。（半怒り）撮影があるんだけどー」

なんて言われたら

どーしよドーシヨ。ショールームなら、とみるものの
こんな時は「ない」のが常。
「ほんとスミマセン。社内では切らさぬよう口すっぱく言っているのですが（真反対）」

あたりまえだが「在庫切れ」に限って急ぎの問い合わせがある。

で、このアイテムの生産を急ぐと他の商品に影響がでるのは目に見えているのだが。

うまくいかないものダ。←自分の管理が悪い。

お取引さまへのご連絡
９月発売のリアルネコ・シリーズは
カタログＶｏｌ．６３の１ページの８アイテムです。
よろしくお願いします。

いつも「終わってみると早い」

童心の夏季休暇は１２日～１６日まで

１２日
三男Ａの再試験。（入院で試験受けられず）ヒマなのでカミサンと学校のある津田沼へ。終わるまでミニショッピングモールでぶらぶら。
ラーメン喰って帰宅。

１３日
三男の検診日
これまたヒマなんで聖路加国際へ

１４日
次男・三男ともにヒマ
夕飯がてら阿見アウトレットへ
そこで偶然１０数年ぶりに知人と会う

１５日
もはや何をしたかも定かでないほどヒマ

１６日
早朝ゴルフ

・・・てな具合にさして有意義な過ごし方もしなかったが、
その間もカミサンの仕事は続いたのであーる。
（でもフットマッサージャーは毎日やったゾ）

明日から仕事
がんばりまっしょ

早朝ゴルフから帰宅すれば、
佐川急便さんの押すベル。

「来たか！」

入荷待ちだった、フジ医療器・フットマッサージャーＫＣ－３００

もみ心地は、ヨドバシアキバで検証済。
楽天最安値店で購入。すべての店が入荷待ちの中、このお店が最速の７日入荷だった。

重量は１８ｋｇ
足のみなのにかなりの重さ。（軽かったら動いちゃうもんね）

そのほどこしはかなり強い。
ヨドバシ店員さんの話では、高級マッサージチェアのそれよりも強力らしい。

およそ１５分のプログラムは、揉んだり叩いたり、さらまた揉みあげたりと芸も細かい。

カミサンが試すも瞬殺で大口を開け眠ってしまった。（確かに眠くなる）

こりゃさすがダワ。

数時間たった今も足全体・毛細血管までザワついている。
本当の評価は明日の朝かもしれない。

Ｍさん「着いたの～、ワタシのお尻」

いつもながら
Ｍさんのマメさには恐れ入る。

昨日、芳醇な香りとともに
我が家に到着。
早速食べさせていただいた。

長野県は全国３位の桃の産地だそーだ。
ちなみに１位は山梨県（岡山県じゃねぇーんかい←６位）
これだけたくさんいただけると、
チョイ早→食べ頃→完熟　と、いろんな味を楽しめるのもイイ。

Ｍさん、ほんと毎年ありがとうございます｡

部屋中にひろがった香りにつつまれて、三男ＡのＰＣ・Ａｃｅｒの修理申込書を書き「面倒クセー」となりがちな気持ちを和らげてくれるのでありました。

常磐道・守谷ＳＡ（Ｐａｓａｒ）には
もはや楽しみにするメニューはない。

では東北道・羽生ＳＡはどーなんだ？
･･･立ち寄ると、
羽生もＰａｓａｒになっていた。

ただ独特のファースト感・ジャンク感は残っていた。

月見そば＋ちくわ天で￥５３０

羽生製麺処さん、えらい！

北海道から九州まで
いろんな高速道路を使わせてもらい、あちこちでご飯もいただいたが、
ＳＡのオイシイメニューのダントツ１位が
関越道・谷川岳ＳＡの「もつ煮定食」

景色のダントツは関門海峡を望む「めかりＰＡ」

かな、　どうでもいいのだが。

顔面骨折のため
緊急手術となったＡ。

３時間にわたる処置の後、無事に生還したのであった。

場所は緊急搬送してもらった聖路加国際病院。

この病院は「全館個室」

どんな部屋なのかといえば・・・・
こんな感じ。（画像）

部屋の中にトイレはもちろん
シャワーも完備している。

順天堂病院で感じた独特のニオイ（点滴なのかトイレなのか）もこの病室にはない。

成人前の小僧にはぜいたくとも思ったが、
手術も無事終わり、目は点になっているものの、Ａのホットした表情を見ると「よかった」と心底思ってしまう。

「腹が減った。ノドも乾いた」と訴えるＡ。

災難（自業自得？）だったが、よかったじゃないか。

ちなみに頬に入れた補強のプレートは５年をかけて安全に溶ける・・そーです。