自動車のタイヤの空気圧は1か月で10%減ることが常らしい。
かといって混んでいるガソリンスタンドで空気を入れるのは・・・ちょいとはばかる。
そこでWEBで観た「自転車用ポンプでも空気を入れられる」という驚愕の事実を知るに至り、早速試すことにした。
自転車の取り付けバルブは英国式
自動車のそれは米国式 だそうだ。(マウンテンバイクの多くは米国式らしい)
amazon にて¥650税抜きの米国式延長ホースを購入
さらにエアゲージ税込み¥985も併せて購入する。これで空気充填の準備はできた!
我が家の自転車用空気入れ
こちらが米国式アタッチメント
自転車用と取り換える
うまくはまりました! そしてひたすらポンピング
仕上げにエアゲージで指定の240kPaまで調整して終了
こんなに簡単。でも自転車用ポンプでクルマタイヤもOKなんて世間的にはあまり拡がっていないような気がする。
ポンプも予想より軽く収まっていく。ただパンク時など「0」から入れるのはたいへんだと考えます。
長年のプチ悩み、クルマのタイヤメンテナンス、まさかずっと家にあるもので解決できるとは(早く知りたかった)。
ベルランゴも納車から走行6000kmに迫る。通算燃費は18.1km/Lまで伸びてきた。
最大の魅力・とんでもなく分厚いトルクに毎度うなりながら、仕事に余暇に大活躍中です。(もちろんNoトラブル)
またまたその時はやってきた。
前回、奇跡的に1年半後の予約の金曜が到来。
味とご主人の客さばきは相も変わらず。すんばらしい味を堪能しました。次回の予約…………….2026年でした。(もはや笑)
食事の後は向かいのBarで一杯。
あの狭さで(5人で満杯)酒種の豊富さ、グラスの清潔さ、そして低価格。
新橋駅前ビル2号館。まだまだ散策の必要アリだ。
童心の2件となりに卯月という小料理屋さんがあった。(今は閉店)
内海桂子さんのお孫さんがご主人のこの店で故人ともよくお会いできた。
ある日のこと・・
「ごめんなさいね。こんな格好で(黒ワンピース)・・緒形さんの会があったので」(その日は緒形拳さんを偲ぶ会だったそうだ)と各お客さんにことわりをいれてくださった。
そんなお人柄、そしてテレビで拝見するより、数段も品が良くきれいな方という印象を皆な持っていたと思う。
97歳。ご冥福をお祈りいたします。
趣味にはいろいろある。
・お金のかかるもの
・体力をつかうもの
・時間を費やすもの
だが、カミサンの最近はこれです。
一枚の折り紙で驚くべき立体物を表現するものだ。
かなり難しいらしいが・・・
本日の作品はこれです↓。
ヨーダ
一枚の紙を切らずして杖までを表現。
パリパリ折り紙を折るカミサンの横でワタシは
「スランプ打開にはこれだな」と、中古クラブを検索する日常が始まった。
平和ダ
朝8:24のこと
Yさん「暑気払いに一杯いかがですか」とのグループLINE(原文のまま)
Wさん「来週であれば〇曜日と・・・希望です」
Yさん「今日はどうでしょう」 Wさん「・・・・・・・」
というわけで神楽坂に向かうのだった。
飯田橋が得体の知れない駅になっていた。以前よろしく、一番前にのったら大歩きすることになる。
神楽坂は人が多い。浅草とは大違い。ディズニーランドと花やしきくらいの差がある。
一軒目:飛び込みでオシャレな焼き鳥屋さん。払ってもらったので名前は忘れた。
ちなみに今回記述の三軒はすべて「飛び込み」
二軒目:Bar Riviever(リバイバー)
喫煙可
女性の常連さんとおぼしき方が一人でグラスを傾けていた。♂一人で入っても「出会いの予感」を感じさせるお店
三軒目:Bar Leaf
大阪で修業をし独立を試み、コロナ過の6月にオープンしたチャレンジャー。
お酒の種類がものすごい!
きっと(ワタシにはわからん)通をうならす品ぞろえ。好きな種類を学びながら拡げるなら格好のお店だと思った。
でもなんでこんなにもBarが多いんだ?神楽坂には。
次回はマスターにも聴いてみよう。
今年の梅雨は長かった。(再びの記述)
でも雨上がりの夕暮れは格別ダ。
我が家の玄関は北側。ベランダ側は南側(普通そーだろ)
よって玄関側には薄っすら苔も。これもオツ。
この街路灯に灯がともる夕暮れがイイ。・・・そんな風情の恩恵を感じながら、命令されたゴミ捨てにも足が軽い!
居住16年
緑が大きくなった。
wordpressの調子が悪く(・・おそらく自分のせい)長く投稿していなかった。
無用とは存じますが、例によりワタクシの備忘録にまたまたお付き合いください。
さてと・・・・
長かった梅雨。自転車通勤のワタクシには厳しすぎるシーズン。
そこを乗り切るため、自転車ポンチョ なるものを購入した。
カミサン撮影(大笑いで)
この選択が大正解!(amazonで¥2890)
首からくぐるだけで、身体全体とカゴに置くカバンまであの忌々しい雨から救ってくれた。
万全を期すため、長靴も買ってみたものの、靴もほぼ濡れることなく素晴らしい機能を発揮してくれた。
裏は薄手のゴムびきで、防水も万全。初夏の蒸し暑ささえガマンでいればチャリ通勤者には必須と確信したのだった。
*最初はちょっと・・恥ずかしいケド