神楽坂 バーが多いのはなぜ?

朝8:24のこと

Yさん「暑気払いに一杯いかがですか」とのグループLINE(原文のまま)

Wさん「来週であれば〇曜日と・・・希望です」

Yさん「今日はどうでしょう」 Wさん「・・・・・・・」

というわけで神楽坂に向かうのだった。

飯田橋が得体の知れない駅になっていた。以前よろしく、一番前にのったら大歩きすることになる。

神楽坂は人が多い。浅草とは大違い。ディズニーランドと花やしきくらいの差がある。

一軒目:飛び込みでオシャレな焼き鳥屋さん。払ってもらったので名前は忘れた。

ちなみに今回記述の三軒はすべて「飛び込み」

二軒目:Bar Riviever(リバイバー)

喫煙可

女性の常連さんとおぼしき方が一人でグラスを傾けていた。♂一人で入っても「出会いの予感」を感じさせるお店

三軒目:Bar Leaf

大阪で修業をし独立を試み、コロナ過の6月にオープンしたチャレンジャー。

お酒の種類がものすごい!

きっと(ワタシにはわからん)通をうならす品ぞろえ。好きな種類を学びながら拡げるなら格好のお店だと思った。

でもなんでこんなにもBarが多いんだ?神楽坂には。

次回はマスターにも聴いてみよう。

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