オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

一本取られた!

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新しい企画を捻り出すのもたいへんな時代です。

一方、ここ中国では、国民の皆さまは成長を楽しんでいるわけだ。

アイディア from 心の余裕 ・・・・・なのだろうか。

工場さんと夕食

デザート前の締め(?)の饅頭がこれだ!

うーん(-_- )、素晴らしいユーモアだ。

一同喝采。
皆さんさまざまな角度から、この逸品を画像におさめていた。

チョイと目を離した隙に、これほどまで、中国のコックさんはユーモアを磨いていたのか。

感心しきりの我々だったが、
中身が「あんこ」だったのも幸いに
容赦なく食った。

片方の耳だけ食べて、また撮影するえげつなさも忘れちゃいない。

ほんの少し、ユーモアのひねり方を思い出した瞬間でした。

C4ピカソ フットレスト作成

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年末年始の大仕事といえば・・・

C4ピカソのフットレストのフットレストを作ったこと。

納車以来、気になっていた、馬鹿でかい+位置が前すぎる純正フットレスト。(画像1・点線部が当初のフットレスト)
2年前、長距離走行の後、衝動的に切り裂いてしまった。
(中味は発砲なので、簡単に除去できる)

それから真っ平らなフロアでガマンをしてきたが・・やはり、フットレストは欲しい。

そこで着手。
当初の計画:デコボコになった、なきフットレスト跡を、アルミパテで埋め込み、市販の金属製フットレストをビズ打ちする。・・だったが。

いざ、アルミパテで埋め込み始めると、固く、平らにするのは困難と判明。穴は埋まったものの、デコボコは相も変わらず、とてもビズ打ちできる状態でなくなった。

そこで¥100ショップ購入の黒フェルトをきれいに貼って、体裁だけは整える。(画像2)そして一旦中止。

まぁこれでもイイかと思っていたら、

カミサン「これ使えない?」と、取り出したのが、これまた¥100ショップで買ったスチロール・ブロック。←ここで作業が再開!

このブロックを調節+カットを繰り返し、自分にとって適当な角度をもったフットレスト・原型ができあがった。

これに黒フェルトを貼る。

今度は、カーショップで見つけたフロアマット(小)に取り付ける。

方法は、マットも洗いたいので、脱着可能な強力・ベルクロを採用する。

オス・メスともに接着テープ付だが、さらにボンドで圧着。

押しても引いても、試しに足でふんばってもビクともしない状態ができあがった。(画像3)

これを、アクセルとブレーキペダルにいかなる場合も干渉しない位置に置いて、

純正マットを上からかぶせて固定する(画像4)

この小マットの裏側は、あたかもフリッツフォン・エリックのような「爪」になっていて、フワッと置いただけでも、しっかりとポジションをキープできた。

これにて完成!

試乗したが、具合は上出来。

これでここ数年来の悩みともおさらば。

かくして、冬期休暇での大仕事は終了となった。

2014 仕事始め

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長い年末年始休暇だった・・・・
はずだった。

3日くらいから、
もう「終わり」のような気がするもんだ。

30日午前:最終日・忘年会の疲れをひたすら癒やした。
午後ー31日:なんと網戸の洗浄を始める。
ベランダの水洗いと進み、いわゆる「掃除鬼」と化す。

お元旦:家に居るのが稀なこの日。カミサンと、近所の神社に
初詣

2日ー3日:当然のように箱根駅伝
午後はプール

4日は恒例のカミサンとの出社
月末の請求書と締めをする。

前後するが、C4ピカソの「フットレスト」を自作。
(この悪名高い、手前に出過ぎた決して足が休まらないフットレスト。納車数ヶ月したところで、乱暴に削りとったのだ)
これ、スンゴク良く出来たので、後日報告します。

5日:ひたすら「明日は会社かぁ」と、ひたすらボヤク

何の盛り上がりもない休日

まぁ、挑戦といえば・・・
この休み中、ヒゲを伸ばした。
三男Aなどは、さかんに「キモチイイ」と撫でていた。

まさに骨休み。これも良かったのかも。

さぁ仕事始め。
いい年にしよう! とみんなにも宣言。

さっそく8日からは出張だ。

関係ないが、浅草寺は未だに初詣で混雑。

明るく頑張っていきましょう。

2013 今年の締めはカニ

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う~ん。
気持ちは高まるばかり。

こうして我が家に食されるために、
数年にもわたって「脱皮」を繰り返したズワイガニが解凍されている。

昨年は手巻き寿司

一昨年はもつ鍋

今年の大晦日は「カニしゃぶ」ダ!

この時期
「一年、あっというまだね」・・・がどこでもささやかれる。

ワタシの印象→「今年は長く感じた」

冠婚葬祭に明け暮れた一年

例によって「売り上げ」に追われた一年

ただ、家族も㈱童心・社員も、大きな病気も事故もなく、「平和」な一年を感謝すべきだろう。


あとは、家族でカニを喰うだけだ。

この一年、みなさまにもタイヘンお世話になり、ありがとうございます。

皆様におかれましても、
良き新年をお迎えください。

2013 仕事納め

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ブラインドも拭いた

蛍光灯もすべて磨いた

書類も整理し

買い出しに行く

そう、仕事納め・恒例の
S・アローさんとの合同忘年会

大掃除が終わったばかりの事務所で、
飲み散らかすのは格別だ。

<今回のお題>
・完全につぶれたTを店から4人がかりで運びだす画像鑑賞

・その後、スッパの下半身にエアパッキンをまかれた画像への評価
に続き、

・過去の名作「安心うん○」の続編、Oの「毎日通勤1時間半の間に、2回はうん○をする」に泪を流して爆笑

・そして(めづらしく)仕事を熱く語る(ふりをする)輩・・に至るまで、
盛りだくさんな6時間だった。

できあがっちゃった人:3名

完全な気絶:1名

終電を逃した人:全員

やっぱり、これがないと一年が終わらん!
仕事納めと「笑い納め」も済ませて参会となった。

スタッドレスタイヤに交換:5シーズン目

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オートバックスでの履き替え

工賃+バランス調整で、¥4100

あんな重いモノをエッチら運んで何してこの値段。
安いと思ってしまう。

このタイヤ・ミシュランの X・ICEも5シーズン目に突入

「3年でしょう」から「オレ10数年使ってる(ワタシの兄)」
寿命に関してはいろいろだが、溝もたっぷり。保管も室内の暗がり。
まぁ、いけるだろう。

駐車場から我が家の保管場所まで、
20mちょいを運ぶ。
次男Rと三男Aが手伝ってくれたのが助かった。

お隣の車がお出かけだったので、
フルに撮ってみました。

女性 突然人気が上がる時

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昨晩は忘年会

この会も15年くらいは続いているだろうか。
ワタシが一番年少という、業界の諸先輩の集まりとなっている。

鐘ヶ淵・三貴 で会食

71歳からワタシまでの集合体だから、
やはり以前より食は細くなっている。
けれど、お酒は・・ますますそのピッチが早くなっている感がある。

二次会、これも恒例「ずっこけ」というスナック。
テーブルについてくれた、○○ちゃん。

みんなの気持ち「若いナ。会話が繋がらん」だったのだろう。
なんたって歳の差45くらいか。
そんな○○ちゃんを、もてあまし気味のメンバー。

そんな中、
F氏「5か(片手をひろげ)?」

○○ちゃん「えっ?歳ですか?それ聞きますか?」

K氏「Fさん。失礼だよそりゃ、22・3だろ」

○○ちゃん「40です(きっぱり)」

メンバー全員「うそだろー。ないよそれは。ないない!」

ちょっこらポッチャリの彼女。40歳が実年齢だった。

この事実が、テーブルの雰囲気をガラリと変えることとなる。

いきなり全員「ありだ!この娘」←となったのだ。

安心して「下ネタ」に走るもの。
常備している、「元気になる錠剤」を見せ、ギリギリのアプローチに突入する人。

動物園で持て余し気味だったアライグマが、二本足でたった瞬間に大人気になる。←そんなところだろうか。

突然の大人気・○○ちゃんに後ろ髪を引かれながら、このお店をあとにした。

みなさん、くれぐれも「良いお年をお迎えください」

全日空266便 チーフパーサーさん

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18:20分・福岡発 なのだが、
千歳空港混雑で、札幌からくる使用機が遅れたため、25分の遅れ・・・乗客のイライラ度:5

まもなく優先搭乗、としながら、全くゲートを開けようとしない。「2列にお並びになってくださぁーい」←みんな集まった。できるわけねーだろ。・・・イライラ度:7にアップ

やっと搭乗したら、
気分が悪くなったお客さんが降りると言い出す。預けた荷物(なんと17個)を取り出し中。

いろいろ事情もあるだろう、しかたないよこれは。と乗客の気持ち。
イライラ度:大人の3に低下

そうそう、落語でも聞こう。

プツッ・プツッと落語が途切れる。
CAさんのアナウンスが入るらしい。

「みなさま・・プツッ」

「みなさま・・プツッ」

が4回繰り返される。
当然その度に落語は途切れる。

「アナウンスは考えまとめてから言えよ」 イライラ度:5にアップ

チーフパーサーさんのタドタドしい説明は続き、さらに15分待つ。
イライラ度:あきらめの3に低下

そしてまたアナウンス「みなさまお待たせいたしました。すべてのドアがしまりました。出発・・・・までしばらくお待ちください」
「みなさまお待たせいたしました。」の時点:2
結局待つんかい。 イライラ度沸騰の10にジャンプアップ

乗客が怒ったまま離陸

そこでまたC・パーサーさん
「みなさまにはお急ぎのところ・・・(まず謝る)・・東京国際空港到着は「25分遅れの」・・・・」

乗客「あれっ、25分で済んだんだ。50分くらい過ぎたけど。まぁまぁか」
イライラ度:2に急降下(^^)

着陸態勢でまたまた
「到着予定は50分遅れの●○:○●に訂正し、お詫びいたします。」

乗客「だよなーっ。おかしいと思った。なんだよー」
イライラ度・再沸騰の8へ。

とにかく最初から最後までぐたぐた。

思った。  このPさん「もう、しゃべらん方がいいかも。」

ナビ 4カ国語対応

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「7:20羽田発・福岡行きは、誘導路の突起物があり動かせません。お急ぎのところ恐縮ですが、出発が大幅に遅れる見込みです」

残酷なアナウンスだった。
朝の一便だろ?見ておけヨ。・・と心でつぶやく。

急にあわただしい搭乗口
かけよって詰め寄る、ワタシはいそがしい、と言わんばかりの方もいる。
「ねぇ、アポあるんだよ。プレミアムクラスだよオレ。何とかなんない!」・・とでも言っていそうなビジネスマン。

そんな心配をよそに、結局、福岡に10分遅れで到着。
トヨタレンタにむかった。

あれ?
国旗のシールだ。

日本語
英語
韓国語
中国語  の4カ国語でのナビゲーションが可能となっていた。

早速、英語にしてみる。
「イン アバウト 200ミーターズ。ターン レフト」てな具合。

ほうほう、こりゃ英語の勉強にもなるのかな。

中国・韓国からの観光客も多い九州。
こんなサービスもありなのだろう。

でも英語もすぐ→日本語へ。
だって、ハウステンボスって英語で入力できないんだもん。

正解は:Huis Ten Bosch(オランダ語?)

全日本スポーツダイビング室内選手権

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まず・・
名称が長い!

ワタシのダイビングの先生から、

「おまえ、でろよ」・・の一言で、無謀にも出場するハメになったこの競技会は、本日だった。

もうダメ。
年齢別のタイムレースで4位。

でもまぁ、この30年で「3日」しかフィンをはいてないんだから、
まずまずなのかもしれない。(←そんな奴がでてくるな!)

年齢別を設定することによって、
(30年前はなかった)大勢のダイバーの参加をみたことはすばらしい。

また、
100mや400mフィンのタイムは今や驚異的な伸びをみせている。

しかーし、

以下2つの競技
潜泳
バディブリジング(何かで調べてくださいな)

このダイバーにとって一番重要な、この2つの競技は、むしろ退化している。・・・と残念ながら感じた。

さすが上位に入る方々のパフォーマンスは、ものすごいものがあったが、(島田 晃さん、おめでとう!←30年前、ワタシにダイビングライセンスをくださった先生)

ごく一部参加者に、間違ったら「死んでしまう」この競技に、参加すべきでない選手が見受けられた。昔のフリッパーレースにはなかったことだ。

スポーツクラブのセント●ルさんかなんかにおだてられ、
フィンスイミングを始める。
タイムを求める。

この競技は、ライセンスが必要なので、
取得はするが、
肝心のダイバーの能力を、ちょっぴりないがしろにされている感があって、寂しさも覚える。

・・・・なんてドシロートが負け惜しみを言いながら、もう来年はやめよう、練習もしないから、・・・とかを思うのであった。