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昨日、相も変わらずのボロボロ・ゴルフだったけど･･。

そんな中で「一筋の光」が見えた。（気がした）

･･と、
石川 遼より長いゴルフ歴。そんな中で
････何度こんなことを思っただろう。

で、その「発明」とは以下のとおり。

＃１７ホールのティーショットをまたまた引っかけ、前進４打ポイントにウナダレテ歩いていた。

時間は３時も近い。この季節、はや日差しも斜めになる時間帯。
自分の素振りの影を見て「おやっ？」と感じた。

トップの位置が低～い。

そーいえば調子の良い時はうんとアップライトだ。

＃１７＝７打
最終＃１８・ロングホール。
「よ～しゃ。これ以上は上がらんくらいに持っていってやるぅ－」

結果＝良好
当たりはイマイチかもしれんが、「曲がらない」

２打目＝＃５番ウッド（昔は”ジジイのクリーク”なんて使うヤツをバカにしてたけど）→これもナイス＋まっすぐ。

３打目も高いポジションを意識して＝残り８０ヤード＋登りの１０ヤード
サンドでフルショット。（うまくいけばいつもは８０ヤード）
→手前のはずがピン６ヤードくらいオーバー。

結果＝＋２パットのＰＡＲ。

････これかもしれん。
ワタシの絶不調から救ってくれるのは。

と次回のプレーがはや楽しみになっているのであった。←またガックリくるとも知らずに(T_T)

「これで復活して、みんなからもぎ取ったら悪いなぁ－」（＝このオメデタさは、もはや仏さまの領域）

画像は拾いものです。ワタシと関係はござんせん。