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デーモン閣下

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本日から「おもちゃショー」

行って来ました。

まあこのインプレッションは後日として・・・・


道中の車の中でラジオ・ニッポン放送を聞いていた・・・。

おっ、この声は・・・デーモン閣下だ。
この人の相撲好きは有名。
いつぞやは、なんと、NHK相撲放送のゲスト解説までやっていた。(バツグンにおもしろかった)

アナウンサー 「閣下は「死」というものをどのようにとらえてますか?」

デーモン 「「死」か。我輩、悪魔の寿命は76億8千万年だ。だから「死」の感覚は我輩にはない」

アナウンサー 「今回の相撲、野球賭博についてですが・・・TV中継がなくなりダイジェストとなりましたが・・」

デーモン 「これはな、時間いっぱいまでに、だんだん力士の体が紅潮しサクラ色になるとかいう単純なものではないのだ。我輩クラスになると、東のやつはこーでるはずだから、西の力士はおう受けるはずだ、いや我輩なら・・・(当分続く)」

アナウンサー 「悪魔の寿命って何歳まででしたっけ?」

デーモン 「なっ76おく~・・・あの8千万歳・・・だな」

・・・「そもそも「関取」ということばは、十両になってはじめて使える。だから踊りの師匠も「名取り」と取りがつくのだ。」

アナウンサー 「はーっ。そーだったのか。なるほど「名取り」ねぇ~。ところで悪魔の寿命って・・・・・」

デーモン 「だ、だから76億8千万歳・・・だな。この7・6・8という数字は意味ある数字なのだ。 我輩のミサ(コンサート)にくる者どもであれば「ハハ~ン」と意味がピンとくるハズなのだ」

あいかわらず絶妙のトークだな。
見習いたい。


ラジオの出演も、あのメイクで行くのだろうか?
あっ、メイクじゃなかった。本物だもんね。