オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

葛飾区 立石 魚つぐ ぐりコ

ファイル 128-1.jpg

第一次・忘年会の開始です。

まぁーアタシの場合・

1月から6月までが新年会。
7月から12月の間は忘年会のよーなものだが。

5社のメーカー仲間が集まり「いつも浅草だからたまにはMさんの会社の縄張りにしましょーや」との私の意見で立石(葛飾区)へ。

魚つぐさんは、もとがお魚やさんだけあって料理がうまい!
満足な料理とビール+酎ハイでおなかパンパンになったワケです。

「さ~てと」
今回の幹事M氏のうなりで、そろそろお開き。
M氏:「どーします?こわいもの見たさで・・・・行ってみますか?」
参加者:「・・・・」
M氏:「立石にあるんですよ。・・2丁目が・・」

駅に向かって、かるがもも行進 のように歩いていくと。
ありました。
燦然と輝くオレンジ色の「ぐりコ」の看板。

いわゆる「おねぇ」系のお店です。
ママ(パパ?)のぐりちゃん。
かつては2丁目で活躍したそーです。
一番若い・・というか唯一若い○ちゃん(名前忘れた以後Wちゃん)、いやーこの子のスタイルにビックリ。モデルだわ、女の。髪もさらさら。顔もちょいとわからんくらい。
Wちゃん:「あたしねー。去年あたり真面目に悩んだの。○●コを取っちゃおーかって」
私(+参加者みんな):「・・・・・・・・・」
Wちゃん:「でもね、マパ(どーやらママとパパの合成らしい)に止められたの」
マパ:「取っちゃうと体のバランスがおかしくなっちゃうのよん。だから止めさせたの」
「あの○●ちゃん(世界一オメデトー)は、女になるのに6000マンかけてるし・・・メンテで年間600マンかけてるのよー」
「これから年とっていったら、600マンじゃすまなくなっていくわけだし・・・」

私(+参加者)「ふーん。」

Wちゃん:「だからあるの、リッパなものが・・」

私(+参加者)「そーなんだぁー・・・」

そんなこんなで我々の立石の夜(イヤもはや早朝)は続いたのであった。