オリジナルぬいぐるみと雑貨・(株)童心のホームページ

NTT DOCOMO モバイル接続

ファイル 111-1.jpg

本日、Nは出張。
うん出張といえば、昨日私Yは「モバイル・パソコン」を買い換えました。

今までは数年前(といっても2年?)に出張要に購入したASUS。
あの一世を風靡したウルトラライト(明るいでなく軽いのライト)PCでした。・・・うーん、こーの役立たずがぁ!!(怒)

ハードディスクが4GB、スマートメディアが4GB。
何かをすると何かを削除。
ハードディスクに空きが不足してます表示のオンパレード。やめた!
で今度はACERのメモリ1GB・ハードディスクは160GBで余裕綽々(しゃくしゃくと読みます)。

じゃ携帯をモデムにしてモバイル接続もやろーぜ・・てなワケでNTT DOCOMOの問い合わせサービスに電話すると。

携帯番号→認証番号などなど、人間ドックの問診のほうがよっぽど短いと思える確認事項を経て
オペレータ(以下O)#1:「・・そうですか。ではまず料金形態をチェックさせてください。係にお回しします」→約5分。
O-2:「お待たせしました。・・・・これでご使用になれます。設定にかんしては別の係にまわします」→この間また約5分。
O-3:「・・・となりますと○●ワイド(?)より●○ライトがお得と思われます。この件料金の係におつなぎします。」→この間は3分。
O-4:「・・・でしたか。はいこれで完了です。それでは設定の係にまわします」→気持ちは20分(多分3~4分)
O-5:「ではこーして・あーして・そーして。これでお使いになれま・・・あっ。先にお伝えすべきでしたが。接続プロバイダがポート587に対応しているか、確認してまたお電話ください。」

確認も済、またDOCOMOにTEL。
O-6:「今までのご経緯を確認してまいります。」この間、気持ちは3時間(多分2~3分)
O-6:「あっ。お訊ねの経緯を引き継いだ「係」の者におつなぎ・・・」→この間心情は丸一日(おそらく2分)
O-7:「そんでもって、あーでもない。こーでもない。では設定の・・・」→この間印象は2.3日(きっと1~2分)
O-8「お待たせしま・・・・・・・・・・・・・・・
 以下途中省略

私:「これで海外でも使えるんですね」
O-11「いえ。説明いたします・・・・・・・・」
途中略

O-14(つまり14人のオペレーターだと思う、に感じた)「これで海外でもお使いいただけます。よろしければMBあたりの概算を計算いたしましょうか?」
私:「いえ、もう一人っきりにしてください。・・・・・・・」

以上、こんなに簡単にかつ気軽に誰でもPCが使えるようになったお話でした。
どお?みんなぁ。参考になったかな?